今回のオコジョさん。
前半は、チョロリがコジョルーの面倒を見る話ですが、基本的にコジョルーから見てチョロリはエサだったりします。そんな状況で、それでも面倒を見てしまうチョロリって……。
後半は、無意味に格好イイ鉛筆に心酔するオコジョ番長。この鉛筆が、えらく格好良く描かれているのがいい。そんなことをして、いったい何の意味があるんだという雰囲気もあるのだけど、無意味なまでに格好いいところが、良いのです。
と~のは、そんなオコジョさんに鉛筆を買ってやる槌谷を応援しています。
ご注意: このコンテンツは、「バーチャルネットライター と~のZERO歳」と呼ばれるサイトに書き込まれた内容を変換して、本サイトに転送したものです。このコンテンツの内容は、「と~のZERO歳」という仮想人格が書いたものという設定であり、謎のアニメ感想家トーノ・ゼロと限りなく近いものの、必ずしも同一人格ではないことをお断りしておきます。